大企業

  • 大企業とは一般的に資本金1億円以上、従業員数100人以上程度の規模の企業。中小企業法により業種ごとに定義される中小企業の規模を超えるもの。(明確な定義は存在しない)
  • いわゆる大手。いわゆる人気企業。就職するメリットは絶対的な安定性を筆頭に社会認知度、福利厚生など様々。
  • 経団連による就活解禁日を遵守する建前だが、内実は様々。
  • 一般に大企業には優秀な人材が集まり、その取引先も同様なので、彼らと共に仕事ができることはその後の人生において大きな財産となりうる。大資本ならではの巨大プロジェクトに関与できるのも大企業ならでは。
 


 

中小企業

  • 中小企業とは一般的に資本金1億円未満、従業員100人未満の規模の企業。中小企業法により業種ごとに定義されている。
  • しばしばSME(Small and Medium Enterprises)と略される。
  • 中小企業庁が関連制度などを管理管轄する。
  • 税制面で優遇されているので、シャープやジャパネットたかたなど、有名企業でもあえて中小企業の枠に収めている場合がある。
  • 割合で見ると、日本の企業数の99%以上が中小企業であり、就業者の約70%が中小企業に所属している。
  • 有限会社とは、従業員数50名未満の中小企業であるが、2006年の法律改正により新規設立ができなくなった。(その代わりに現在は「合同会社」が設立できる)有限会社は一般的に株式会社より信用性に劣るが、起業して5年以内に8割の企業が消滅している現状下において、少なくとも2006年から現在まで存続しているという意味で、有限会社であることによる信用度は相対的に高まっているといえる。
  • 中小に就職するメリットは業務への関与深度、裁量の大きさ。少人数で回すため新入社員といえど戦力に数えられる。上司の目が届きやすく、人事評価で正当な評価が受けやすい。
 


 

ベンチャー企業

  • 新規事業(ベンチャービジネス:Venture Business)への取り組みを目的として起業された企業のこと。一般的に数名程度の超小規模であることが多い。
  • 多くは全くの新規市場・新規顧客の創出を狙うため、既存の枠組みにとらわれない、ダイナミックな経営判断、業務推進が必要となる。伴って従業員には各自に相当の裁量と責務、仕事量がいきなり課せられることになる。
  • 全員に即主戦力化が求められるので、新卒の就職先としてはハードルが高い。
  • 失敗と背中合わせの高リスクではあるが、やり甲斐という意味では圧倒的である。未知数の成長性は、前人未到の成功と巨額の報酬への道を内包する。
 


 

やっぱり大手を目指すべき?

  • 結局のところ、会社は実際に入ってみないとわからないが、大企業は入社後の選択肢において、中小を圧倒する。
  • 大企業が採用時に設定しているとされる学歴フィルター、いわゆる「上位30校」には学習院大学も含まれている。学部や男女による差はあるが、この既に与えられているアドバンテージを一度は使っておくのも悪くない。
 


 

大手のデメリットの実態

  • 大手の強みは、層の厚さ。これを換言すると、自分である必要性の希薄さとなる。自分がいなくても、会社の業務は全く困らない。自分と同等の仕事をこなせる人材は社内にいくらでもいる。大企業に身を置くと、あるときこのやるせなさにさいなまれることになる。
 


 

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Last-modified: 2019-07-27 (土) 13:36:54