面接について

ケーススタディあるのみ

  • 練習でできないことは、本番でもできない。面接対策の基本は、徹底した想定問答の繰り返し。
  • 志望動機、一分間自己Pなど頻出は本音で言わないと軽さでバレる。事前に自分の本音を必死に考え抜いて、心底完全に納得できる回答が用意できているのが理想。本音とズレていることを言わざるを得ないなら、それを本音として演じ切る別人格を作り上げろ。
 


 

人は何故、緊張するのか

  • 緊張する理由はただ一つ、「この先起こることが見通せない不安」である。
  • 例えば、自動改札を通るのに緊張はしない。何故なら、その後起こることは「そのまま通過」か「チャイムが鳴って閉められる」かのどちらかで、閉まったらもう一度タッチするか、乗り越し精算機へ行くか、最悪駅員に言えばよい。と、その後の展開が完璧に見通せるからである。この状況下で、緊張することは絶対にない。
  • 面接においても、同じ状況を作り出せばよい。すなわち、事前にあらゆる事態を想定しておく。何を訊かれようと絶対に大丈夫、どっからでもかかってこいの境地。準備にかけた時間はそのまま自信となり、面接でそれを披露できる喜びとなる。ようするに緊張とは準備不足と自覚するがゆえの自分自身へのダメ出しである。
  • そうはいうものの、想定不可能な突拍子もない質問をされた場合どうすればよいのか。という不安も、完璧な準備の前には意味を持たない。あとはアドリブ力を補強するために「ひとり食レポ」を毎食、頭の中でやっておくくらいか。
 


 

ファーストウエポンなしで戦える?

  • 学生時代に打ち込んだこと。サークル、バイト、ゼミ。あえて最も打ち込んだことを出さずに、二番目以降だけで勝負して勝てるか。を考えてみる。(実際の面接ではもちろん最も打ち込んだことを主軸に戦ってよい)
  • 二の矢、三の矢は出さずにストックしておくだけでも相乗・波及効果は期待できる。
 


 

「最後に何かご質問は?」

  • 「最後に何かご質問は?」と訊かれて特にありませんとしか答えられないのは、致命的減点と思ってよい。
  • 質問ができるのは、きちんと学び深く理解しているからこそ。「最後に」と言いつつ実はここからが後半戦で、今からフリーでうちの会社や業界についての話題をあなたの方から始めていいですよ、という面接官からの課題振りと考えてよい。
  • この質問は必ずあるものと想定しての事前対策は必須。対策を怠れば、ようするにその企業への関心・熱意はその程度。
 


 

仲間を大切に

  • 面接は、受かればいいけど、そうでない場合、最高の自分を全力でアピールし続けているのにそれを片っ端から全否定され自尊心をズタズタにされ続ける、おそらく今までの人生で味わったことのない屈辱と挫折、絶望の繰り返しとなる可能性。
  • 一人で抱え込むと立ち直れないところまで落ちていけるので、やさぐれても仲間は大切に。
 


 

女は愛嬌、男も愛嬌

  • 面接官も人の子、実際に会ってみての第一印象、ニュアンス、個人的感情に評価が引っ張られるのは否定できない。どこか一箇所、殺しの愛嬌を混ぜ込め。ビジネスで使える愛嬌は一生役に立つ。自分の喋りを録画して研究せよ。
 


 

感想は提案とセットで

  • こう思いました、これを学びました。でオシマイなのは稚拙。そこからどういう提案ができるか、その発想を持っているかで、説得力の次元が変わる。これを鍛えるのはやはりケーススタディ、本や新聞を読んで、自分の意見=提案を毎回考えることを習慣とするしかない。
 


 

相手の「まゆ」を見て話せ

  • 話すときに相手の目を見ろ、とはよく言われるが、初対面のおじさんと見つめ合って話し続けるのは結構きつい。だからといって口元やそれ以下に目線を落とすと伏し目がちになり印象も下がる。そんなときは、相手の「まゆ」に目線をやるとよい。
 


 

面接官が、本当に知りたいこと

  • 面接官が見たいのは、学生の人となり、考え方、感じ方。それを確かめる手段としていろいろな質問をするけど、これまでに何をしたかではなく、これから何ができそうかを知りたい。即戦力が求められる転職組採用とは全く違う視点で、学生の将来の可能性を吟味しようとしている。
  • もしも面接で思うような結果が出ず、何がダメなのかわからなくなったら、過去の実績をアピールすることに一生懸命になっていないかを考えてみる。そこじゃない。自分は何が得意で、何故、何がしたくて今ここに来ているのかをアピールせよ。
 


 

弊社は第一志望ですか、と訊かれたらどうする?

  • 項目1
 


 

対人関係の最根幹は「尊敬」から醸成される「信用」

  • 全てのうまくいっていない人間関係には「尊敬」がない。夫婦、親子、友人。「尊敬」できない相手とはうまくいかないのは当たり前。
  • 尊敬できる相手には敬意が払われる。同時に、相手からも尊敬されたいと思えば、自然と言動に思慮が働く。相互に尊敬しあう人間関係は、滅多なことでは破綻しない。
  • 尊敬を得ることで、人間関係において最重要ともいえる「信用」をたやすく獲得することができる。
  • 世の中、現金はなくとも「信用」さえあれば生きていける。社会に出てからは、社内、社外、身内、社会全体から、自分の信用をいかに多く獲得できるかのレースだと思っていい。
  • 信用を獲得するのに、多くの時間は必要ない。面接において、相手を尊敬し、同等の尊敬を自分が得るためにはどうすればよいか、さらに自己の信用に結びつく言動、態度、考え方とは何か。
  • 全てのスタートは、自分が相手を尊敬すること。初対面で難しいかもしれないが、これが出来れば面接内容への好影響期待は計り知れない。尊敬→信用のプロセスは、是非覚えておいてほしい。
 


 

「礼」とは何か

  • 礼に始まり、礼に終わる。日本人は礼が大好きだが、ただ頭を下げることが礼ではない。
  • 礼とは「相手を認めること」。あなたの存在を、私は認めていますよ、と示すこと。それを形式に落とし込んだものが「礼儀」。
  • 入室時に、一礼。退出時に、一礼。その意味を知ってやっているかどうかは、結構顕著に見てわかる。お辞儀の角度に意味など無い。相手を見据えて、正面から向き合え。
 


 

トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2019-08-01 (木) 23:29:03